サラ金の借金万円借金して、1年返済してましたが、そんなことあるのか？！と思いgoogle先生に早速相談してみました！

すると返済ですが、何度も何度も返済しているのに、まったく借金が減らない…そんなことありませんか？！

実は自分がそうです。

けっこう長い期間頑張って返済を続けていたのに、元金がぜんぜん減っていなくて「えっ？！」って声を出して驚いてしまいました。

サラ金から【リボ払い返済】 サラ金の返済方式 【借金地獄】と言う記事を見つけました。

この記事をじっくり見れば見るほど、返済しても返済しても元金が減っていなかったカラクリが目にみえてきました、最初は頭がごちゃごちゃしましたが、

返済方式と言う利息の返済の仕方を知れば知るほど、狐につままれたような、なんとも言い難い気持ちになってきました。

利息の計算の仕方などがあったので、支払っている履歴を見ながら計算してみました。

※ちなみに金利は18％です。

どう思いますか？

1年の返済で支払った合計金額は10万2000円、（内、元金充当分は6万7,546円、利息分は2万7,134）

1年支払って、半分も支払いが終わらないと言う。

もっと元金が大きかったとしたら、返済はもっと大変だったんだろうなと思うとぞっとします。

多重債務等で、支払いが困難になり債務者との間の法的手続きや、自己破産ではなく、個人再生手続きで負担を減らす方も多くなっているようです。

しかし、個人再生中に融資する業者は存在する所はあるのか？

個人再生を始めると、公的機関に情報開示され信用情報期間にも、情報が掲載されてしまう。

なので、銀行、公庫、大手消費者金融、クレジット会社等、まともな金融業者等は申し込みをする事は出来ないでしょう。

再生終結後は、何事も問題なく時間が経過しましたら、融資の口数を増やしたい金融業者が、貸倒れのリスクが低い相手として審査や融資に応じる事が、多くなっているようだ。

金融業者が総量規制実地後、貸出先減少の軽減をする為に、積極的に融資をしているみたいです。

再生中に融資をしてくれる業者といったら、街金、闇金業者ぐらいしかありません。

街金、闇金にも良い所悪い所で別れているので、お申し込みをする時は、よく調べて評判の良い業者に申し込みをすると良いと思います。

ヤミ金は、一度借りたら、人生を捨てたも同然！

借りる側の債務者のも非は、あるのだが、それ以上に貸す側のヤミ金業者に非がある事も少なくない。

ヤミ金業者は、債務者の生活、人生なんて、なんとも思っていない。

１人の債務者からなるべく多くのお金を取ろうとするのがヤミ金である。

人の事を騙してみたり、恐喝してみたり、金貸の仮面を被ったハイエナだ。

ヤミ金は、様々な手口を使って債務者を苦しめる。

悪質だと言われているヤミ金業者の手口って、進化せず、昔から使われている手口を多い。

なので、ネットでヤミ金業者の手口を知識として理解すれば悪質なヤミ金業者に当たる事は、ないと思う。

ネットサーフィンでみつけた闇金体験：50歳総務課が地獄に落ちた時も参考にして下さい

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これもかなり以前の話にはなるが、私がまだ借金とは無縁だった時に、高校時代の友人２人が

突然姿を消した・・・原因はどうも借金だった様子。

友人Ｎは、自分で借金をして、金額が大きく膨らみ、多重債務者へのレールに乗ってしまっていたらしく

その友人と高校時代から仲が良かった友人Ｏは、Ｎが多重債務者である事を知らずに

Ｎの両親を助けるためという相談に応じて、Ｎの連帯保証人となり借金の手助けをした事が仇となり

Ｎが逃げると同時に、多額の借金返済を迫られる事になり、Ｏも我々の前から居なくなってしまった。

２０年以上前の話ではあるが、私の周囲には、その後も二人の姿を見たという人物は居ない。

故郷を離れて、どこへ行ってしまったのかは全く不明ではあるが、生死も分からない状態で

借金を抱える私の頭からは、二人の姿が消える事がなく、未だに「どうしてるんだろう？」と心配になる。

借金はしなくて済むのならしない方が良いが、うまく付き合えば「悪い」と決め付けるモノでもないと思う。

ただ、誤った借り方が続けば、自分も苦しいが、身内を始め周囲の人たちに大きな心配をかけてしまう。

今、その状態に近い状況に置かれている私も、そんな心配をかけない人物にならなければと必死のパッチだが

彼らが生きてさえ居てくれればと思う今日この頃である。

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サプライズ提案のための手続きで、必要書類をそろえながら、まだ信じられない気分ではいたが

私の取引銀行は地方銀行なので、都市銀行であればきっとエビのように下がってしまんだろうなぁ・・・

ローンを組むときはイメージ的に都市銀行で組みたいと思っていたが、不動産業者との関係から

仕方ない気持ちで地方銀行でのローンを決断した事が、今になって生きたと感じている。

書類が揃い、マネージャーに連絡を入れたところ、一度面談の上で手続きが必要との事。

ヤミ金以外の借金については、額までは知らないものの、あるという事だけは会社トップも知っているので

この事が理由の場合は時間的な融通を利かせて貰いやすいのは、喜んでいいのか悪いのか・・・

会社の車を借りて、銀行の通常の人は訪れない部署へ出向き、駐車場もかからずに、タダで訪問ができた。

申し込み書類を記入し、現状の収支報告書を提出。銀行の立場としては、他社に借り入れがある事も把握していながら

遅れはしているが、仕事を失った期間以外はローンの支払いが出来ている事から、一応のバランスは取れていると

判断しているらしく、話の内容としては悪い雰囲気ではなかった事から、現状の悩みを打ち明けてみた。

実は息子が大学生になり、教育ローンを探しているが自力では無理なので、保証人付のローンを探している。

ところが、どこを探しても「保証会社の保証を受けられる方」のうたい文句があり、申し込みすら出来ていない。

やはり、保証人付で貸してくれるところなんて無いのでしょうか？と、若干の期待を持ちながら投げかけると

「銀行によって方法は違うので何とも言えませんねぇ・・・」との回答。

当然、私のような人物に積極的に貸し出す銀行や業者なんて存在しないのは百も承知なので

この銀行としての答えを聞き出したい意図から、もう一歩踏み込んで問いかける事にした。

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